こんにちは、先日の香港マラソンで再発した怪我の治りが早くて驚いているダメリーマンです。昨日の段階では歩くだけならなんら問題のないぐらいまで回復しており、少し走ると脹脛の張りが若干感じる程度です。
毎回の事なのですが特に病院に行く事もなく自力で治療をしているわけですが、普通なら整形外科に行って症状を見てもらう方が回復も早いし適した治療も出来るのですが、中々平日は時間が取れなくて行く事が出来ておりません。
恐らく今回の怪我は軽症な部類に入ると思うのですが、肉離れまでは行かない筋膜炎ではないかと素人ながらに予測しております。ストレッチや温熱療法を繰り返しているとだいぶ楽になるのでその線が濃厚かと思われます。(本当は病院に行って見てもらいたい…)
なので家の近くに土日も営業しているスポーツ障害専門で行っている整骨院に行ってみたいと思います。
さて今回は先日24日に2018年Jリーグスケジュールの全日程が発表になりました。後半の時期の開催日やキックオフの時間は未定な部分もございますが、前半戦はほぼ確定しております。そこで開幕戦のジュビロ磐田戦の次に控えている遠いアウェイ遠征、名古屋グランパス戦のアウェイ遠征情報を纏めてみたいと思います。
J1リーグ第4節:名古屋グランパス戦
2018年3月18日(日)19:00キックオフとなります。
チケット発売日は2月10日(土)12時から全国プレイガイドより発売となります。丁度この日は埼玉スタジアム2002でフジゼロックススーパーカップの入場待ちをしている時間だと思いますので、その場でスマホをいじりチケットを確保するのもアリですね。
開催場所はパロマ瑞穂スタジアムではなく今回は豊田スタジアムとなります。キックオフが19時からという事で豊田スタジアムからでは日帰りが難しいスケジュールとなりますのでお気を付け下さい。
ただ深夜バスを利用すれば早朝には川崎市内には戻れますのでどうしても日帰りがしたい方は深夜バスをご利用下さい。
豊田スタジアムまでのアクセス
JR名古屋駅からですと色々行き方はあると思いますが、一番早くて安そうな行き方は地下鉄東山線で伏見駅(地下鉄鶴舞線/名鉄豊田線)で乗り換え→豊田市駅より徒歩約17分。JR名古屋駅よりトータルで60分強かかります。
パロマ瑞穂スタジアムに比べてJR名古屋駅から遠い為、日帰り遠征をされる方は深夜バスを利用しないと日帰り出来ませんが到着するのは日が明けて次の日になりますので実質0泊2日となります。
新幹線を利用する場合は名古屋で1泊する必要がありますがゆっくり寝てから始発の新幹線で移動すれば仕事や学校には間に合うと思います。所謂エクストリーム出社です。
始発の新幹線は、ひかり500号東京行きとなり名古屋6時20分発の8時13分東京着です。新横浜や品川にも停車しますので一番利用し易い駅で降車して下さい。
フライトスケジュール
はい飛行機好きのそこのあなた今年も飛行機でのアクセスも相変わらず纏めちゃいますよ。早速私も往路は飛行機の予約を入れました。下記のフライトを参考にしてみて下さい。
3月18日(日)
JAL201便 羽田ー名古屋 8:15発ー9:15着 ¥7,900(先得割引)
3月19日(月)
JAL200便 名古屋ー羽田 7:45発ー8:45着 ¥9,300(特便割引1)
このスケジュールであれば復路は8:45分羽田着となりますので出社時間がギリギリの方も出てくると思います。どうしても仕事に遅れる事が出来ない方は復路は新幹線をご利用下さい。
セントレア空港からのアクセスは豊田市までの連絡バスがございますのでこちらを利用すると便利だと思います。(約70分:片道¥1,750)
帰りのバスはございませんので名古屋市内に出てから移動して下さい。飛行機移動の場合でもどのみち1泊は必要ですので名古屋市内もしくはセントレア空港の近くのホテルに泊まると移動はし易いと思います。
まとめ
関東近県の以外のアウェイでの19時キックオフは日帰りが厳しいスケジュールとなりますのでご注意下さい。開催日が土曜日であればそれほど大変ではないと思いますが、今年は日曜日や平日開催のアウェイ遠征も多く、悩ましいスケジュールでございます。
今後も良いプランが出来上がり次第ブログの更新をして行きたいと思いますので、今年もアウェイ遠征で盛り上がって参りましょう。