不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

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名古屋グランパス【パロマ瑞穂スタジアム】アクセス方法と新幹線の終電

こんにちは、先日関東地方でもようやく梅雨明けが発表となり、待っていたとばかりに連日猛暑日が続いております。そん中、我々ランナーは暑い時期でもマラソン練習は欠かす事なく取り組んでいる方も多いと思いますので、私ダメリーマンも負けじと練習に励んでおります。

夏場の走り込みが秋からのシーズンにも大きく影響してくると信じて日々頑張るのみですね。あぁ~早く涼しくならないかなぁ~何て早速弱音を吐いたりしています。(笑)

さて今回は久しぶりに我等の川崎フロンターレのアウェイ遠征について記事にしてみたいと思います。

YBCルヴァンカップ

先日お台場で2019JリーグYBCルヴァンカップのプライムステージの組み合わせ抽選会が行われました。

プライムステージに出場するクラブはグループステージとプレーオフステージで勝ち上がってきた4クラブと今年AFCチャンピオンズリーグに出場している4クラブの8クラブでプライムステージが開催されます。

準々決勝から準決勝まではホーム&アウェイ方式での試合となり決勝は1発勝負の1試合で優勝するクラブが決まります。

そんなプライムステージ初戦の相手は名古屋グランパスに決まりましたのでアウェイ遠征方法を確認して行きたいと思います。

プライムステージ準々決勝

川崎フロンターレの試合日程は2019年9月4日(水)はホーム等々力陸上競技場で19時からキックオフの予定となっております。

そしてアウェイの試合はホーム戦が終わってから中三日で名古屋へ遠征する事になり、2019年9月8日(日)18時からキックオフの予定です。

幸いにもアウェイ遠征は日曜日という事で土曜日から観光もかねて遠征する事も出来れば、当日日帰り遠征も出来る時間ですので名古屋へ遠征される方も多いかと思います。

会場はパロマ瑞穂スタジアムなのでJR名古屋駅からも近く試合終了後に名古屋駅に普通に向かっても新幹線に乗って新横浜~品川~東京までその日中に戻って来れます。

パロマ瑞穂スタジアムのアクセス放送

リーグ戦では豊田スタジアムで開催される場合もありますが、今回のルヴァンカップはパロマ瑞穂スタジアムが会場となりますのでご注意下さい。

その変わりパロマ瑞穂スタジアムはJR名古屋駅からアクセスし易いので行き帰りの新幹線もスムーズに乗車出来ると思います。

JR名古屋駅からスタジアムの最寄りの瑞穂運動場西駅までは名古屋市営桜通線で片道20分となります。運賃は片道大人270円です。駅からスタジアムまでは徒歩で約10分です。

試合開始時間が18時からとなっておりますので順調に試合が進めば20時頃には試合が終わる予定ですが、ホーム&アウェイ方式でスコアが同点となると延長戦、更にはPK戦までもつれ込む可能性もございますので、予め予測は立てておいた方が良いと思います。

ただPK戦までもつれ込んだとしても21時頃にはスタジアムを出れると思いますので、新幹線東京方面の終電の時間を考えても十分に間に合う時間だと思います。

ちなみに名古屋発東京行きの新幹線の終電はのぞみ64号東京行き22:12分発ー23:27着新横浜となります。終点東京駅には23:45着です。

なので21時頃スタジアムを出発して多少の混雑を考えても21:45頃には名古屋駅に到着出来るので22:12分の終電には間に合いそうですね。

その1本前の新幹線は21:54発の東京行きとなっております。

延長戦に突入しなければ余裕でその日中に帰宅出来ますので試合後に食事をして帰るぐらいの猶予はありますね。

まとめ

かつて瑞穂での試合を観戦に行った時は19時キックオフでスタジアムを出たのは21時過ぎでしたが22時前の新幹線に乗って帰ってきた事がございます。

少し慌ただしく移動はしましたが一度経験すると次から平気で出来てしまいます。(笑)そして今回はキックオフが18時なので順調に試合が終了すれば余裕で間に合う時間ですので皆で遠征しちゃいましょう!!

ちなみに豊田スタジアムだと名古屋からの新幹線は間に合わない可能性が高いので8月のリーグで遠征される方はお気を付け下さい。

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