不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

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香港マラソン2019日本在住者向けのエントリー内容が発表になりました

こんにちは、気を緩めると暴飲暴食してしまうダメリーマンです。最近少し絞る為に軽く努力していたのが報われたのか、やや身軽になった事を良いことに暴食をしてしまい後悔しました。太るのは簡単ですが身体を絞るのはそれなりに大変ですので、今後も注意して行きたいと思います。

年内もある程度のターゲットレースを決めておりますので、それまでには練習も含め身体を良い状態までに絞り上げたいと思っております。

さて今回は、先日ご紹介しました「香港マラソン2019」の日本在住の方優先枠のエントリー期間が発表になりましたので紹介したいと思います。

香港マラソン2019:日本在住者優先エントリー

毎年、香港マラソンでは通常エントリーとは別に日本在住用にエントリー枠が設けられております。エントリー方法は香港マラソン公式ホームページからではなく、代理業務を行っている「香港マラソン日本事務局」の公式ホームページからエントリーを行います。

日本事務局という事もありホームページは全て日本語対応となっておりますので、英語が苦手な方でも簡単にエントリーする事が出来ます。

またレースウィークでは日本人専用の受付が用意されておりますので、長蛇の列に並ぶ事なくスムーズに受付が出来る他、日本語対応となりますので安心してレースに臨む事が出来ます。

そしてエントリーは各種目先着順となりますが、毎年直ぐに定員になる事はございませんのでエントリー開始日初日に申し込めば問題ないと思います。公式ホームページからのエントリーですと抽選となりますので、確実にエントリー権を獲得したい方は日本事務局からのエントリーをおススメします。

各旅行代理店より早速ツアー商品も販売されておりますので参考にしてみて下さい。
現在、エイチ・アイ・エスクラブツーリズムで募集中でございます。

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エントリー開始日

エントリー受付は2018年9月5日(水)からとなっており、種目毎に時間帯が分かれておりますのでご注意下さい。

  • 10kmは11時~
  • ハーフマラソンは13時~
  • フルマラソンは15時~

上記の時間よりエントリーが開始されます。締切日は2018年11月12日(月)までとなっており、各種目定員になり次第締切となります。

エントリーフィーは全種目共に15,000円となります。

※エントリーは香港マラソン公式ホームページからではなく、香港マラソン日本事務局公式ホームページより行いますのでエントリーする際はくれぐれもご注意下さい。

日本在住エントリー対象者

基本的には日本人で日本のご住所をお持ちの方は誰でもエントリーする事が出来ます。海外在住でも日本の住所があれば問題ございません。郵便物等が受け取れない場合は全てメールやWEB上での対応となります。

また日本人でなくても日本に住んでいて日本の住所をお持ち方は国籍問わずエントリーする事が出来ます。

エントリーが認められない事例として、海外在住の外国人の友達から以来されてエントリーする事は出来ません。

念のためですが、不安な方は一度事務局に確認してみて下さい。

まとめ

今回は、香港マラソン日本事務局からのエントリー方法をご紹介致しました。エントリーは全て日本語ですので、特に問題ないと思いますのでエントリー方法などの記事は更新致しませんのでご了承下さい。

一般エントリー及びプライオリティエントリーに関しましては公式ホームページからの登録となり、全て英語になりますのでこのブログでもエントリー方法を紹介させて頂きますので参考にしてみて下さい。

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