こんにちは、先日の人間ドックで早速血液検査の結果が発表され、相変わらず尿酸値の高いダメリーマンです。元々尿酸値が高いで知られておりますダメリーマンですので、今に始まった話ではなく、ずーっと言われ続けて早何年ってところです。
一時は数値も6.8まで下がった事もありましたが、少しの油断で簡単に数値は跳ね上がります。まぁ今回は体重増加に伴い、尿酸値も高めだろうと何となく予想もしておりましたが、今回の結果は予想以上なものとなり自己新記録の8.8マークしました!←全然喜ばしい事ではなく、寧ろかなり危険な数値です。
この数値だといつ痛風が発生してもおかしくないと言われておりますので、かなり不安な日々が昨日から始まりました。当然今まで以上に水分を取る量を増やし、成るべく我慢せずにトイレに行くように心がけております。
まずは体重を減らす所から始めてみて再度血液検査を行いたいと思います。今後定期的に尿酸値ネタもちょいちょい出してみたいと思いますので、尿酸値が高くて悩んでいる方は一緒に頑張ろうではありませんか!
と鼓舞した所で、今月9月27日(水)に開催予定のAFCチャンピオンズリーグのアウェイ戦のアクセスについて軽く触れてみたいと思います。
上海体育場までのアクセス
まだ上海遠征が決まったわけではありませんが、第1戦の結果からすると「上海上港」が非常に有利な状態で第2戦を迎えるにあたり、上海上港のホームスタジアムでもある「上海体育場」の行き方を紹介します。
まず到着する空港ですが、羽田発の場合は「上海虹橋国際空港」着で、成田発の場合は「上海浦東国際空港」着となります。
どちらの空港からも電車でアクセスが可能ですが、上海虹橋国際空港からの方が移動時間が早く楽に移動出来ます。
去年2018年に遠征した時の記事も合わせて参考にしてみて下さい。
上海虹橋国際空港⇔上海体育場
上海虹橋国際空港からは地下鉄LINE10に乗車して、虹橋路駅で地下鉄LINE4に乗り換えて上海体育場前駅で下車します。
駅からは徒歩約2分です。
この場合は乗り換えが1回で済み、且つ移動時間も約40分ぐらいで済みそうです。帰りの時間も電車の終電が早い上海でも試合終了後に電車に乗って空港までアクセスが出来そうです。
上海浦東国際空港⇔上海体育場
上海浦東国際空港からのアクセスは二通りあり、空港から地下鉄LINE2で行くかリニア
モーターカーとなります。
地下鉄LINE2で行く場合は竜陽路駅で一度降車し別の電車に乗り換えます。そして世紀大道駅で地下鉄LINE4に乗り換えて上海体育場前駅で下車します。
浦東空港からだと2回乗り換えが必要となり、乗車する時間帯にもよりますが1時間30分から2時間ぐらい掛かると思って下さい。
またリニアモーターカーを利用するともう少し早く到着する事が出来ますが、この場合も竜陽路駅で地下鉄LINE2に乗り換える必要があります。
キックオフの時間にもよりますが、仮にキックオフが20時となった場合は終了時間が22時前後となる為、帰りを浦東空港から飛行機に乗られる方は電車での移動が厳しいかもしれません。最終電車で地下鉄LINE2の途中駅まで行けますので、主要駅まで電車で行きそこからタクシーかUberを利用するしかなさそうです。
まとめ
最終的にまだどうなるか決まっておりませんが、日本勢(川崎or浦和)が対戦するであろうクラブを上海上港と仮定して紹介させて頂きました。
第1戦の結果では、広州恒大をホームで4-0で降し今週の水曜日にアウェイに乗り込みます。上海がアウェイゴールを1点でも取る事が出来れば、上海上港が勝利する可能性が一段と高くなります。
広州恒大の勝利の条件は0で抑えて5-0勝つか、1点取られた場合は7点必要になりますので非常難しい試合内容になります。
最終的な結果が決まりましたら再度このブログでお知らせ致します。