不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

国内外問わずスポーツ観戦からマラソン大会まで縦横無尽に世界を駆け回るエクストリームなブログ

【スポンサーリンク】
MENU

第43回牛久シティマラソンエントリー開始

こんにちは、今週に入ってから過ごし易い気候となりましたが、また週末から少し暑くなると予報もされております。正しく三寒四温に相応しい時期ですね。こんな時は体調を崩し易いので体調管理には十分に注意したいと思います。

まぁ体調を崩すと予定していたイベントなども急遽キャンセルをしなければならないとかで、良い事は一つもないのでホントに気を付けて生活していきたいものですね。

さて今回は、2019年の年明け一発目のレースに相応しい「牛久シティマラソン」についてご紹介したいと思います。

※2020/1/18追記:第44回牛久シティマラソンちょこっと完走記更新

第44回牛久シティマラソンちょこっと完走記

久しぶりの参加となった牛久シティマラソン。前回大会は故障?か体調不良?どちらか忘れました棄権したんですよね・・・。まぁそのリベンジも含めて令和初の牛久シティマラソン10kmに参加しました。

今回の目標は10km40分切りを目指していたのですが、結果は数秒足りずに40分切る事が出来ませんでした。要因は正月太りかな?と。それでも良いタイムを出す事が出来ましたので総合的にはまぁ良かったかなと思っております。坂は多少ありますが10kmなのであまり気になる坂でもありません。(ガード下をくぐる程度の坂)

反省点として2013年に一回走ったきり7年ぶりの参加でしたのでコースも良く覚えていなかったので、コースを頭の中に叩き込めればもう少しペース配分も出来たのかなと。

また来年もチャレンジ出来るようなら参加したいと思いますので、その時は更に目標を上げて参加出来る身体を作って行きたいと思います。

第43回牛久シティマラソン

43回目を迎える牛久シティマラソンは茨城県牛久市の牛久運動公園を会場として開催されます。開催日は2019年1月14日(祝・成人の日)となっております。

f:id:ichirokkets:20180913230634j:plain

大会エントリーは既に開始されており、インターネット受付は2018年9月10日(月)から10月31日(水)となっており定員になり次第締切となります。

専用振替用紙でエントリーされる方は2018年10月9日(火)消印有効です。専用振替用紙の請求期限は2018年9月28日(金)までですのでご注意下さい。

参加カテゴリー

この大会の最長距離は10kmとなりますので年明け一発目に参加するレースとしては丁度良い刺激を入れられる大会だと思います。2018年大会は怪我の為、参加出来ませんでしたが来年の大会はスケジュールが合えば参加したいと企んでおります。

10km以外のカテゴリーは小学生でも参加出来る種目がございますので、ご家族で参加される方も多いかと思います。

  • 10km(15歳以上)
  • 10km(車椅子)
  • 5km(15歳以上)
  • 3km(中学生)
  • 2km(小学4・5・6年生)
  • 1.5km(ジョギング・小学生以上)
  • 7km(ウォーキング・年齢制限なし)

短い2km・1.5kmは小学生も参加出来ますし、7kmウォーキングに関しましては年齢制限が設けられていないので気軽に参加出来ると思います。

会場までのアクセス

茨城県と聞くと少し遠いイメージもあるかと思いますが、都内からでもJR常磐線で簡単にアクセス出来ますので移動時間はそれほど長くはありません。

JR東京駅から最寄りの駅の「ひたち野うしく駅」までの移動時間は約60分となり、ひたち野うしく駅よりシャトルバスを利用して5分となります。

ひたち野うしく駅より会場までの距離は1.8kmですので場合によっては歩いてでも向かえる距離ですのでシャトルバスが混雑している場合には徒歩でも良いかと思います。

10kmのスタート時間は、9時05分なので逆算して自宅を出発するようにして下さい。

車でのアクセスは10km・5kmのみエントリー時に駐車場の利用を選択して下さい。台数に限りがございますので駐車場の利用は抽選となります。各駐車場は会場から少し離れておりますので、駐車場よりシャトルバスの利用となります。会場までの所要時間は約10分~20分となります。

駐車場の抽選の結果は事前に送付されてくる案内に駐車券が同梱されておりますのでご確認下さい。

※今年までJR牛久駅よりシャトルバスが運行しておりましたが、来年から廃止となりますのでご注意下さい。

まとめ

過去に一度だけ出場した大会ですがアットホームな雰囲気で距離も10kmという事で、寒かった記憶も残っておりますが、気持ちよく走る事が出来ました。

また都内からでもアクセスし易い為、年明け早々のマラソン大会は「牛久シティマラソン」も選択肢の一つに入れてみては如何でしょうか。

東京マラソン2019抽選倍率決まる

こんにちは、昨日は四日ぶりにマラソン練習を再開したダメリーマンです。久しぶりに走ると身体の疲れが取れたのか気持ちよく走る事が出来ました。連日練習やレースに参加していると慢性的な疲労というものが溜まって、中々疲れが取れなかったりするのかなぁ~と素人ながらに考えたりするのですが、実際思い切って休んでみると意外と良いかもしれませんね。←ただプノンペンに行ってて走れなかっただけの話。(笑)

さて今回は2018年8月31日17時で締切となりました「東京マラソン2019」の一般エントリー人数が確定しました。これにより抽選倍率が決まりましたので纏めてみたいと思います。

東京マラソン2019抽選倍率

先週の8月31日(金)でエントリーが締切となりました東京マラソン2019の開催は2018年3月3日(日)となります。

例年だと2月最終週の日曜日でしたが、今年は3月1週目の日曜日となりますので、遠方から来られる方は宿泊先や交通機関の予約には注意して下さい。

そして今回も相変わらず抽選倍率が高い状態をキープしており、一般エントリーのフルマラソンの応募総数は、330,271人となりました。

この中から抽選で27,370人が当選する事になりますので、今年の抽選倍率は約12倍という事になりました。

12人に1人が当選する計算となりますので、今大会も非常に難関で狭き門の戦いとなります。まぁ殆どの方が落選するわけですから、大阪マラソンや神戸マラソンの抽選に漏れるよりかはダメージは少ないですね。だって大阪や神戸の抽選倍率は4~5倍ですので、何となく当たりそうな気配するじゃないですか?

それに比べ東京マラソンは毎年10倍は確実に超えてきますので、ハズレてもまぁ仕方ないかぁ~で済んでしまいます。(あくまでも個人的感想です)

なので今回仮に当選すればかなりラッキーマンな部類に入ると思いますので、当選した方は東京マラソンを思う存分楽しんで下さい。

抽選結果発表の日程

東京マラソン2019の抽選結果発表のスケジュールですが、登録時に記入したメールアドレスに2018年9月25日(火)以降に順次メールにて当選結果の通知が届きますので、忘れずに確認しておきましょう。

入金手続きは10月上旬を予定しておりますが、当選が確定した方は忘れないうちにその場で入金手続きをしておきましょう。入金期限までに入金が確認されないと当選権が無効になりますので忘れずに入金期限内までに済ませておきましょう。

まとめ

2019年の東京マラソンも応募者数が30万人を超えており、相変わらず都市型マラソン大会の人気は衰えません。

中々抽選に当たる事も難しい東京マラソンではございますが、エントリーしない事には始まりませんので参加したい方は忘れずに毎年エントリーをしておきましょう。

マラソン大会は東京マラソンだけではございませんので、抽選でハズレてしまった方は近い日程で探すとと同日に開催される「鹿児島マラソン」とかも視野に入れてみても良いかもしれません。

www.danganensei.com

鹿児島マラソンも抽選となる大会ですが抽選倍率は圧倒的低いので当選する確率は高い大会だと思います。鹿児島マラソン2019を纏めてた記事も参考にしてみて下さい。

 

鹿児島マラソン2019エントリー開始

こんにちは、昨晩の雷雨では流石に走れなかったダメリーマンです。昨日みたいな日は涼しくて走り易いのですが、あんなにも雷が酷いと危険な感じも否めませんでしたので、家で大人しく筋トレです。久しぶりに腕立て伏せとかするものですから、現在腕がプルプルしてパソコンのキーボードを打つ手がやや怠いです。(笑)

さて今回は、来年開催される「鹿児島マラソン2019」のエントリーが昨日より開始されましたので纏めてみたいと思います。

※2020/3/8追記:鹿児島マラソン2020大会の中止に伴い事務局からのお知らせ。

※2019/09/26追記:鹿児島マラソン2020エントリー締切日のご案内。

鹿児島マラソンからのお知らせ

※日本国内で新型コロナウイルス感染拡大により2020年大会は中止となりました。

鹿児島マラソン2020中止に伴い今後の対応が事務局よりお知らせされておりますので簡潔にまとめさせて頂きます。

  • 参加料の返金なし(規定に基づき)
  • 参加賞は後日郵送にて対応(オリジナルTシャツ・出走記念タオル・大会プログラム等)完走メダルは来年参加して完走した場合のみ頂けます。
  • 今年エントリーされて当選されていたランナーは2021年大会は優先的にエントリー出来ます。但しエントリー代は必要となります。

鹿児島マラソン2020

現在募集中の鹿児島マラソン2020のインターネット受付の締切は2019年9月30日(月)17:00までとなっております。開催日は2020年3月1日(日)8:30スタートです。

東京マラソン2020と同日開催ですので東京マラソンに落選して目標を失いかけている方に鹿児島マラソンにエントリーしてみては如何でしょうか。鹿児島マラソンも先着順ではなく定員を超える応募の場合は抽選となりますが、倍率はそこまで高くならないと予測されますので比較的当選し易い大会だと思います。

当選結果は2019年10月31日(木)になります。

鹿児島マラソン2019

鹿児島マラソンの開催日は2019年3月3日(日)と言う事で、実はあの東京マラソン2019と被っております。これは主催者側が敢えて合わせたのかは分かりませんが、東京マラソンに落選した場合の保険としてエントリーが出来る日程となっておりますので、参加するしないに関わらずピックアップしておきたいマラソン大会ですね。

鹿児島マラソンに関しましてもエントリー先着順ではなく定員を超える申し込みがあった場合は抽選の大会となりますので、エントリー後に宿泊先やフライトの予約を入れる際にはご注意下さい。

エントリー期間

エントリー開始日は2018年8月27日(月)10時から10月1日(月)の17時まで行っております。先着順ではございませんのでこの期間の内にエントリーをお済ませ下さい。定員を超える申し込みがあれば抽選となり、定員を超えない場合は自動的にエントリー確定となります。

エントリー期間が10月1日までで、東京マラソンの抽選結果が分かるのが9月下旬頃ですので東京マラソンの抽選結果が落選だった場合は、鹿児島マラソンのエントリーにも間に合いますので落選されたランナーの方は検討してみて下さい。

鹿児島マラソン2019の抽選結果は2018年10月31日(水)の予定となっております。

そして、東京マラソンの一般エントリーの締切は8月31日までですので、まだエントリーされていない方は忘れない内に済ませておきましょう!

会場と受付場所

レースウィークの受付期間ですが2019年3月1日(金)13時~20時30分と3月2日(土)10時~20時となっており、当日受付はございませんのご注意下さい。

受付場所は中央公民館(鹿児島市山下町5-9)で行っております。

スタート地点はドルフィンポートの脇からスタートしフィニッシュ地点は鹿児島市役所前となります。

制限時間は6時間40分以内に完走出来るランナーと表記してありますので、実際の所の制限時間は7時間といったところでしょうか。比較的緩い制限時間の設定になっております。

f:id:ichirokkets:20180827234729j:plain

まとめ

開催日が東京マラソンと被りはしますが、東京マラソン落選組がエントリーし易い日程でエントリー期間を設けておりますので、この時期に1本フルマラソンを走っておきたい方には非常に有り難い大会かもしれません。

ただ鹿児島マラソンも募集定員を超えた場合は抽選となりますのでご注意下さい。エントリーすれば必ず走れるという大会ではございません。

そして開催地が鹿児島県という事で九州地方以外の方が参加する際は遠征となりますので、当然日帰りは出来なく受付も含め一泊が必要となりますので、予め遠征プランも考えておく必要がございます。

折角、鹿児島に遠征するなら観光も含めた遠征が出来るとより充実した週末を過ごせるので楽しめること間違いなしですね。

走り納めに足立フレンドリーマラソンは如何でしょうか

こんにちは、週末は日中に10kmランニングしただけで大量の汗と体力が削られたダメリーマンです。もう残暑と言うより、また猛暑が戻ってきた暑さで一体何時までこの猛暑は続くのかと、そろそろ夏も飽きてきた頃でございます。

それでもマラソンの練習をサボる理由もございませんので、また暫くは夜に集中して走ろうかと思っております。

さて今回は、今年最後の走り納めに相応しいマラソン大会を紹介してみたいと思います。

足立フレンドリーマラソン

毎年年末の時期に開催している「足立フレンドリーマラソン」は2018年12月23日(日・祝)の開催予定でございます。

毎年年末に開催する大会の中でもそれなりに知名度の高いマラソン大会ですので、参加者も多く集まります。

エントリー期間は2018年7月30日(月)~始まっており締切は10月6日(土)までとなっております。現在全てのカテゴリーにおいてまだ受付中ですので、参加される予定の方は早めにエントリーをお済ませ下さい。

この大会のハーフマラソンの部と10kmの部はどちらも日本陸連公認の大会となります。

カテゴリー

この大会のメインはハーフマラソンになりますが、それ以外のカテゴリーも充実しております。

  • ハーフマラソン(11時スタート)
  • 10km(10時30分スタート)
  • 3km(一般・中学男子:10時43分スタート)
  • 2km(中学女子:10時40分スタート)
  • 親子マラソン(1km:9時スタート)

一般で参加出来るのはハーフマラソン・10km・3kmまでのカテゴリーとなります。親子マラソンに限っては重複エントリーが可能ですので、開会式の前にスタートする親子マラソンを走ってからハーフマラソン・10km・3kmに参加する事が可能です。

この大会のメリットの一つとして、ハーフマラソンのスタート時間が11時と遅い為、遠方の方でもアクセスし易い時間帯だと思います。

会場までのアクセス

会場は足立区の荒川河川敷沿いの千住新橋・左岸「高砂野球場」となります。北千住駅からもアクセス可能ですが荒川を越える為、徒歩で約20分程かかります。

一番近い最寄りの駅は、東武スカイツリーラインの五反野駅もしくは小菅駅より徒歩約10分ですのでこちらの駅を利用すると良いと思います。

当日受付は実施されない為、ナンバーカード・計測チップは事前に郵送されますので当日忘れずにお持ち下さい。

ハーフマラソンに参加される方はスタート時間が11時で当日の受付もございませんので、スタート時間に合わせて準備をする事が出来ますが荷物預けなどやお手洗いが混み合う事も考慮して早めの行動を心がけるようにしましょう。

f:id:ichirokkets:20180826144751j:plain

まとめ

師走の忙しい時期の大会となりますが今年の走り納めの大会として「足立フレンドリーマラソン」はおススメの大会です。年内は更に遅い日程で開催される大会もございますが、年末年始は何かと慌ただしい時期でもございますので12月23日ぐらいの日程が丁度良いですね。

また親子で参加出来るイベントで雰囲気も和やかですので、今年最後の思い出作りに足立フレンドリーマラソンは如何でしょうか。

年内までに予定しているマラソン大会2018

こんにちは、まだまだ残暑が残る関東地方ですがランナーの皆さんは如何お過ごしでしょうか?先週は少し涼しくなって非常に練習のし易い日が数日続きましたが、今週に入ってからはまた暑い毎日が戻ってまいりました。

天気予報でも暫く暑い日が続く見込みと仰っておりましたので、無理のない範囲で練習を続けて行きたいと思います。

さて今回は、年内までにエントリーしたマラソン大会をスケジュールも含め一度確認して行きたいと思います。

年内までビックレースが目白押し

秋口より徐々に増えてくるマラソン大会ですが、年内までは大きな大会が全国各地で開催されます。

その中でも応募者が多数の為、抽選となるビックな大会は「大阪マラソン」や「神戸マラソン」が代表的な大会ではないでしょうか。

それ以外にも「岡山マラソン」「福岡マラソン」「那覇マラソン」「湘南国際マラソン」などなどビックレースが目白押しです。

どの大会も既に抽選が終了していたり、エントリー期間が終了している大会が殆どですので、今年エントリーしそびれてしまった方は来年の2019年大会を視野に入れてスケジュールを組んでみて下さい。

ちなみに2019年の大会はまだエントリーが始まっていない大会も多い為、目ぼしい大会が見つかったら予め予定を立てておきましょう。

そして「東京マラソン2019」は現在エントリー受付中ですが、締切が今月の31日までですので、まだエントリーされていない方は忘れずに早めにエントリーを済ませておきましょう。

年内までに予定している大会

秋口の大会は毎年入れ過ぎてしまう癖があり、どうしてもハードなスケジュールになりがちでしたので、今年は少し抑えたスケジュールを組んでみました。

9月  茨城30K(茨城県水戸市)

10月 流山ロードレース 10km(千葉県流山市)

    水戸黄門漫遊マラソン フルマラソン(茨城県水戸市)

11月 坂東市いわい将門ハーフマラソン ハーフ(茨城県坂東市)

    つくばマラソン フルマラソン(茨城県つくば市)

12月 MINATOシティハーフマラソン ハーフ(東京都港区)

    シンガポールマラソン フルマラソン(シンガポール)

今年はフルマラソンの本数が去年に比べて2本減りました。果たしてこの減らした作戦が吉とでるのか凶と出るかは年末までのお楽しみですね。

海外遠征が少ない2018年

今年は例年に比べて海外遠征の頻度が減りました。去年一年間は5回遠征してますが、今年は「香港マラソン」「サンダウンマラソンシンガポール」「シンガポールマラソン」の3大会となりました。

シンガポールマラソンに関しましては今年の12月9日(日)開催予定ですので、まだ先の話になりますが今年最後のメインレースとして今年で5回目の挑戦となります。

シンガポールマラソンは毎年コースが微妙に変わったり、厳しい気候の中での大会となりますので一年を締めくくるレースとしては最高に楽しい大会となります。

毎年これが癖になって止めれませんので、暫くは続きそうですね。(笑)

まとめ

年内までに全部で7大会ございますが、この中でフルマラソンは3大会のみとなります。他は30Kが1本、ハーフが2本、10kmが1本となりますのでトータル的なバランスは取れていると思います。

今年のターゲットレースは一番日取りが良い「つくばマラソン」になりますので残り三ヶ月でどこまで仕上げる事が出来るか分かりませんが、今年の勝負レースにしたいと思っております。

【スポンサーリンク】