不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

国内外問わずスポーツ観戦からマラソン大会まで縦横無尽に世界を駆け回るエクストリームなブログ

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千葉30K夏参加してきました

こんにちは、先週末よりお盆休みに突入した方も多いとは思いますが、私ダメリーマンはダメリーマンらしく連日お仕事でございます。この時期お仕事のメリットとして、まずは通勤電車が空いており、電車がダイヤ通りに運行しているという事。座席に座る事も出来るし、慢性的に遅延している電車がちゃんと動いているという何とも快適な通勤が出来る時期でもございます。東京は観光客は多いものの日中の街も空いているので、色々快適な部分が多いですね。

もうこれだけで得した気分になれますので、この時期のお仕事も悪くはないですね。別の日にしっかり休暇は取得出来ますので、飛行機の運賃が安い時期を狙って旅行に行く事も出来るので全てをポジティブに捉えております。

さて今回は、先週末の土曜日仕事帰りに立ち寄って「千葉30K」のマラソン大会?に参加してきましたので、ちょっと記事にしてみたいと思います。

千葉30K

このイベントは大会というより練習会というイメージを持って頂けると良いと思います。参加人数も限られており、比較的少人数で各自のペース毎に走る事が出来ますので30kmの練習をするには非常に効果的なイベントだと思います。

今回は仕事帰りに参加したのですが、スタート時間が土曜日の15時という事もあり半ドンで上がれる予定でしたので参加する事にしました。

開催場所は、千葉県柏市にある「千葉県立柏の葉公園」にある陸上競技場がメイン会場となっており、公園内を周回するコースとなります。1周3kmのコースを10周して丁度30kmです。

最寄りの駅は、つくばエクスプレス線の柏の葉キャンパス駅から路線バスもしくは徒歩でアクセスする事が出来ます。徒歩の場合は駅から約25分ぐらいみておくと良いと思います。

この時期の15時は結構日差しも強いのですが、スタート前に雨が少し降った事もありすごく蒸し暑い中でのイベントとなりました。

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参加人数とエントリーフィー

マラソン大会というよりかは練習会に近い30Kのイベントですが、参加人数の定員は500人となっており比較的少ない参加人数です。基本的には公園内を周回するコースですので、一般の方もいらっしゃる中を走るわけなのであまり参加者が多くても事故の原因にもなりますので、このぐらいの人数が限界なんだと思います。

各個人のレベルに合わせてペーサーも配置してくれておりフルマラソンフィニッシュタイムが3時間・3時間30分・4時間・5時間と分かれており自分に合ったペースで走る事が出来ます。

ペーサーと一緒に走るのも良いですし、自分勝手に走るのものアリですが出来れば参加する目的を持って走る方が良い練習になると思います。

各ペーサーに必ずついて行かなければ行けないというルールはございませんので、自分の体調に合ったレベルでその都度変更しても問題ございませんので、気軽に参加出来る大会です。

エントリーフィーは1人4,500円(事務手数料別)となります。参加賞に大会Tシャツと協賛に参加してくれている味の素さんからアミノバイタルが配られました。レース中とレース後もアミノバイタルの商品が配られましたので、レース後のケアもバッチリでした。

真夏の30K走ってみて

スタート前の雨でやや曇った中でのレースとなりましたが、兎に角蒸し暑くて1周しただけでかなりの発汗量でした。2周終えた頃(約6km)でペース的にもキツくなり自らペースを落としております。5周終える頃には、各エイドステーションで歩きながら補給するなど、かなりヘロヘロな状態でした。

参加する前はフルマラソン3時間30分のペーサーに付いて行くつもりでしたので、キロ5分なら全然余裕と思っていたのですが、全然余裕じゃなくて自分の実力ってこんなもん?みたいな感じでかなりショックを受けた大会でもございました。

まぁ振り返ってみるとここ最近は練習不足という事もあるので、仕方のない事かもしれませんが、自分の実力がメキメキ落ちている感が否めません。

やはり練習しないと走れませんし、折角この大会で得た物もございますので気持ち切り替えてブログばっかり書いてないで練習しようと思います。(笑)

結局の所、15時にスタートしてフィニッシュしたのが18時ですので、ほぼキロ6分前後で走ってた事になりますね。←本気で練習しないと・・・。

まとめ

全国各地で30Kのイベントが開催されるようになり、今後も行けそうな大会には参加したいと思います。主に関東地方では、東京・横浜・千葉・茨城・栃木・群馬などでも開催されており年間を通して全国でも20大会以上のイベントが開催されております。

このような大会は練習として参加するにはもってこいの大会で、1人で30K練習をするよりも周りと一緒に走る事によって、追い込めるのでとても良いイベントだと思います。

9月には茨城県水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で30Kのイベントが開催されます。まだエントリー受付中ですので、興味ある方は是非参加してみて下さい。

MINATOシティハーフマラソン2018再エントリーは8月17日20時から

こんにちは、最近歯が痛いダメリーマンです。一年前に治療したばかりですが、今度は違う箇所が痛んでおり、恐らく虫歯ではないかと思っております。とは言うものの一瞬シミてその後は全く痛くなくなるので良く分からないのが現状です。(笑)勝手な素人判断はしないで、ちゃんと歯医者で治してもらいたいと思います。

さて今回は、エントリー時から少しトラブルを抱えてしまった第一回のマラソン大会「MINATOシティハーフマラソン2018」の情報を纏めてみたいと思います。

MINATOシティハーフマラソン2018

この大会はMINATOシティと言う事で、東京都港区内で開催される第一回の大会でございます。東京の中心部でもある港区が舞台となるので全国各地からも参加される方は多いと思います。

開催日は2018年12月2日(日)となっております。そして既にエントリー期間は定員の為終了していたのですが、システム上のトラブルで一般エントリー枠に関しましては再度エントリーやり直しという事で、2018年8月17日(金)20時~もう一度エントリーが行われます。

ですのでエントリー出来なかった方はもう一度チャンスが巡ってきましたので、忘れずにエントリー合戦に参加しましょう。

ハーフマラソンの部の定員は5000人となります。

※港区民先行エントリーで申し込みをされた方は変わらずエントリーはされておりますので再度エントリーする必要はございません。

レースカテゴリー

この大会名の通りハーフマラソンの大会となりますが、それ以外にもファンランの設定もございます。レースカテゴリーは以下の通りになります。

・ハーフマラソン 定員5000人 エントリーフィー 5,000円(税込)

・ファンラン(1.5km)定員500人 エントリーフィー 500円(税込)

ハーフマラソンのスタート時間は8時30分よりブロック毎のウェーブスタートとなり申告タイム順に区切られたブロック毎に混雑緩和の為、時間差でスタートします。一方ファンランは8時50分の一斉スタートとなります。

ハーフマラソンのコース

スタート地点は港区立芝公園の日比谷通り側となります(増上寺の手前)。会場までのアクセスは都営三田線の芝公園駅より徒歩2分の場所になります。

コース図を見る限りですと殆どのコースがフラットなのですが、神谷町から赤羽橋までのコースはアップダウンがございます。ちなみにこちらは復路コースでも通るルートになっておりますので神谷町→赤羽橋・赤羽橋→神谷町の二回のアップダウンがございます。3km地点から上りだして飯倉まで上ったら後は赤羽橋まで下ります。下りきった場所が4km地点になりますので上り下りで約1kmの区間となります。

その後は芝浦・品川を巡り殆どがフラットなコースとなりますが最後に神谷町からフィニッシュ地点の東京タワーまでは上りが続きますので、最後の力をふり絞ってフィニッシュラインを目指しましょう。

全体的に大通りを走るルートですので走り易いコース設定だと思います。ただ最後の坂はハーフマラソンですが、堪えると思いますので一度徒歩でも良いので見ておくと良いかもしれません。

まとめ

エントリー時点から何かと問題になってしまったMINATOシティハーフマラソン2018ですが、都市型ハーフマラソンとして今後も定着すると他の地域でもハーフマラソンの大会が増えると思いますので、是非成功して欲しい大会の一つでもございます。

ハーフマラソンとファンランを組み合わせる事により、より初心者の方も安心して参加出来る大会が増えるのは良い事ですので、誰でも気軽に参加出来る大会が今後も全国各地で開催されると嬉しいですね。

第27回流山ロードレースエントリー延長受付中(8月12日まで)

こんにちは、昨日は8月8日という事で銀だこ10年に一度の「銀だこの日」が開催されました。8個入りの銀だこが何と1舟88円で購入出来るイベントで、各店舗先着88人限定で販売されておりました。まぁ中々先着88人までに行ける時間も余裕もありませんし、ましてやダメリーマンは並ぶ事が苦手な人間なので、いくら10年に一度と言えど今回のイベントは完全にスルーでした。

それでも有り難い事に過去に「銀だこカード」について書いた記事のPVが急激に上昇しており昨日一日のPVで見事トップに輝きました。とは言っても大したPV数ではないのであまり詮索はしないで下さい。(笑)

さて今回は完全に勘違いしていてエントリーし忘れていたマラソン大会「第27回流山ロードレース」のエントリーについて纏めます。締切まで日にちがございませんので、忘れている方はこの記事はすっ飛ばして今直ぐにでもエントリーして下さい。

第27回流山ロードレース

完全に日程を勘違いしていたダメリーマンですが、開催日は2018年10月7日(日)となります。ちなみに勘違いしていた日程は翌週の14日(日)だと昨日まで思い込んでおり慌ててエントリーした次第でございます。

ちなみに翌週はロンドンに行く予定でしたので、今年の大会は見送りだなぁ~なんて思っておりましたから、ホントに思い込みって怖いものです。

そしてエントリー期間は2018年6月1日~7月31日までの締切でしたが、現在エントリー期間が延長されており、8月12日(日)の明々後日までの受付となっております。偶々インターネットで調べものをしていた時に目に入ってきた情報でしたので、何ともラッキーな形で気付けた事は本当に良かったと思います。

ですのでまだエントリーは受付ておりますので、忘れていた方はお早めにお済ませ下さい。

大会情報

流山ロードレースこと、NYC(ナガレ・ヤマ・シティ)マラソンは千葉県流山市で毎年開催しており今年で27回目を迎えます。

ローカルネタで盛り上がっていのは、以前の記事でも書いた通り、日本のNYCマラソン(ニューヨークシティ)を文字った参加賞のTシャツがユニークだったのですが数年前から、どこからの圧力?がかかったのか分かりませんがNYは使用されなくなりました。(笑)面白かっただけに残念です。

そして会場の最寄りの駅がつくばエクスプレス線の「流山セントラルパーク駅」ですから、ここでもセントラルパークが被っている訳で益々ニューヨークを彷彿させられます。(笑)

参加カテゴリーは10kmとファンラン2kmで、ファンランの2kmに関しましては定員に達した為締め切られております。10kmの方は定員が4000人となっておりますが、まだ定員が埋まっていない為エントリー期間が8月12日(日)まで延長されました。

10kmの参加費は3,500円(エントリー手数料別)です。

会場アクセス方法

大会会場は千葉県流山市にある「キッコーマンアリーナ」で、つくばエクスプレス線の流山セントラルパーク駅より徒歩約5分の場所にございます。

都心からアクセスされる場合は、秋葉原駅・新御徒町駅・南千住駅・北千住駅からつくばエクスプレス線に乗り換える事が出来ますので、比較的移動し易い場所だと思います。ただ流山セントラルパーク駅は各駅停車しか停車しませんのでご注意下さい。

仮に間違って快速に乗ってしまった場合は、手前駅の南流山駅で各駅停車にお乗り換え下さい。

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まとめ

丁度秋口の大会に向けて刺激を入れる為に参加するレースとしては非常に良い大会だと個人的には思います。私も過去に何回か参加した事があるのですが、この大会に参加した年のフルマラソンの記録はPB(パーソナルベスト)を叩き出した経験もあるので、ゲン担ぎのつもりで参加出来る年は迷わずエントリーをしております。

少しローカル感漂う大会ではございますが、シーズン始めの刺激入れとしてまずは10kmレースから参加するのもアリですし、初心者の方も気軽に参加出来る大会の雰囲気で距離も10kmですので迷われている方は是非参加してみて下さい。

東京マラソン2019エントリー開始

こんにちは、関東地方は先週末の台風12号が逆パターンで通過し、昨日は台風一過で暑さも戻ってまいりました。現在台風12号は上陸したもののまたもや海上に出た為、折角弱まった勢力が再度復活しつつあるような状態で九州地方の方はまだまだ油断が出来ない日が続いております。今回の台風は予測不能とまで言われており、ここ最近の気候も異常過ぎてこれから先が思いやられそうです。

そんな異常な環境の中でも我々ランナーの夏はまだまだ終わりません。そしていよいよ「東京マラソン2019」の一般エントリーが開始されますので、纏めてみたいと思います。

東京マラソン2019

2019年の東京マラソンの日程は来年より3月一週目の日曜日の2019年3月3日(日)開催となりますのでご注意下さい。号砲は車椅子(フル・10km)の部が9時05分スタート、フルマラソン・10kmが9時10分スタートとなっております。

既にプレミアムメンバーの方の先行エントリーは始まっており、締切は本日7月31日(火)17:00までとなっておりますのでプレミアムメンバー(有料会員)の方でエントリーし忘れている方は急いでエントリーをしておきましょう。

プレミアムメンバーの枠は3,000人で定員オーバーになると自動的に抽選となります。プレミアムメンバー先行エントリーに外れても自動的に一般エントリー枠に参加する事が出来ますので、既にエントリー済みの方は特別な手続きは必要ありません。

そして明日より一般エントリーが開始されます。

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東京マラソン一般エントリー

明日2018年8月1日(水)10時より一般エントリーが開始されます。エントリー方法は東京マラソン公式ホームページよりする事が出来ますが、事前にONE TOKYOのメンバー登録(無料)をしておくとスムーズにエントリーする事が出来ます。

今回も間違いなく抽選の大会になると思いますので、参加されたい方は忘れずにエントリー期間内に済ませておきましょう。

エントリーフィーに関しましては国内在住者は10,800円(フルマラソン)となります。

エントリー期間は2018年8月1日(水)~8月31日(金)17時までとなっており、この期間にエントリー出来なかった場合は2019年大会の抽選に参加する事は出来ません。

エントリー当日の8月1日はサイトへのアクセス集中の為繋がりにくい状態が続きますので、少し時間を空けてからアクセスするようにして下さい。

先着順ではございませんので、期間内のエントリーであれば問題ございません。インターネット回線が混み合っている場合は翌日にでもなれば余裕でエントリー出来ますので、態々1日の日にエントリーする必要はありません。

8月1日の初日にエントリーしたからと言って当選確立が上がるとかそういう事は一切ございまぜん。公平な抽選が行われますので、エントリー期間内に申し込みを済ませる事を忘れないようにして下さい。

エントリーから大会当日までの流れ

一般エントリーは上記でも説明しました通り8月1日~31日17時までの期間となっており、抽選発表は翌月の9月下旬頃に登録したメールアドレス宛てに抽選結果が届きます。

見事当選した方は、10月上旬までに決められた日時までに入金金額の決済を済ませないとエントリー権を失効してしまいますので、当選された方は期限までに入金を済ませるようにして下さい。

翌年の2月上旬には登録してある自宅住所に参加案内が送付されてきますので、再度大会当日までの流れを確認するようにして下さい。

参加受付(東京マラソンエキスポ2019)はレースウィークの2月28日(木)から3月2日(土)の三日間で開催されておりますのでこの三日間の開催期間中に参加受付を済ませて下さい。受付には顔写真入りの本人証明書が必要ですので免許書やパスポートを持参するようにして下さい。

エキスポ会場は「お台場青梅地区NOP区画」となります。

まとめ

いよいよ明日より東京マラソンの一般エントリーがスタートします。毎年抽選になる大会でこの数年の当選倍率は横這いの約10倍程度となっております。10人に1人しか当選しませんので、当たった人はかなりラッキーですので頑張って練習して行きましょう。

また今回外れた方は次の年も再度チャレンジして夢の舞台で走れる喜びを味わって頂きたいと切に思います。

つくばマラソンのアクセスで茨城空港を利用される方へ

こんにちは、先日の8日(日)の夜は「つくばマラソン」のエントリーでPCの前に張り付いていたダメリーマンです。今年もエントリー開始前より既に順番待ちの表示が出ており、相変わらずの人気っぷりの大会です。

私は何とかエントリー開始から約10分程経過した辺りでエントリーをする事ができ、今年もつくばマラソンを走る事になりました。そして現在既にフルマラソンの枠は全て締め切られており、現在10kmのカテゴリーに関してはまだエントリーを受け付けております。定員になった段階で締め切られますが、7月23日(月)18時まで受付てますので、参加される方はお早めにエントリーをお済ませ下さい。

さて今回は、「つくばマラソン」に遠方から参加される方の為の交通アクセスについて纏めてみたいと思います。

つくばマラソン会場アクセス

つくばマラソンの会場は、筑波大学構内の陸上競技場がメイン会場となっておりますので筑波大学を目指して移動して下さい。

車でアクセスされる方はエントリー時に事前に駐車場も一緒に予約をされていると思うので、後日送付される書類に目を通して会場入りして下さい。

電車でアクセスされる方は、つくばエクスプレス線の研究学園前駅より大会シャトルバス(有料)を利用するか、つくば駅から徒歩約25分のどちらかの方法でアクセスします。私はここ数年はつくば駅より徒歩でゆっくり移動しておりますが、それほど遠くは感じてません。結構多くの参加者が歩いて向かっている為、道にも迷う心配はございません。

また研究学園駅よりシャトルバスを利用される方は、バスの本数も気になる部分だと思いますが、大会専用シャトルバスですので次から次へとバスが発着しますので、長蛇の列は出来ておりますが、意外と直ぐにバスに乗れますのでご安心下さい。

飛行機で遠方から来られる方

遠方から来場される方は前日に飛行機や新幹線で移動されると思いますが、特に飛行機で移動される方は茨城空港を発着する便が便利だと思います。

ただ就航先が限られている為、新千歳・神戸・福岡・那覇、意外の空港からアクセスされる方は成田空港もしくは羽田空港をご利用下さい。

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茨城空港の発着便は全てスカイマークとなり下記の通りのスケジュールとなります。この発着時間は2018年7月現在の時刻表ですので、予約時期になったら再度ご確認下さい。11月以降の航空券の発売は8月中旬以降に発表の予定ですので8月中旬頃には小まめにチェックするようにして下さい。

SKY182 神戸ー茨城 8:00発-9:15着

SKY186 神戸ー茨城 18:45発ー20:00着

SKY790 札幌ー茨城 8:55発ー10:20着

SKY794 札幌ー茨城 17:15発ー18:40着

SKY836 福岡ー茨城 18:55発ー20:30着

SKY532 那覇ー茨城 14:10発ー16:45着

遠方から飛行機で来場される方は恐らく前日入りで来られると思いますので、どの便を利用されても問題ないと思います。つくばマラソンは前日受付はございません。事前にナンバーカード・計測チップ等は登録先の住所に郵送されますので忘れずにお持ち下さい。

ついでに復路便も紹介しておきます。

大会後当日に帰宅される方はフィニッシュタイムにもよりますが、札幌・神戸であれば当日の便で帰る事が出来ます。更に遅い便を希望の方は羽田空港をご利用下さい。

SKY795 茨城ー札幌 17:30発ー18:50着

SKY187 茨城ー神戸 19:20発ー20:30着

大会翌日に帰宅される方は以下のフライトをご参考にして下さい。

SKY183 茨城ー神戸 7:35発ー8:50着

SKY791 茨城ー札幌 8:35発ー10:00着

SKY831 茨城ー福岡 9:55発ー11:50着

SKY531 茨城ー那覇 11:00発ー14:00着

SKY795 茨城ー札幌 17:30発ー18:50着

SKY187 茨城ー神戸 19:20発ー20:30着

茨城空港からつくば駅までのアクセス

茨城空港からつくばマラソンの会場に向かうには、空港からつくばセンター行き(つくば駅)に乗車するのが一番楽だと思います。ただバスの発着時刻が限られている為、要確認の上ご利用下さい。

茨城空港発ーつくばセンター着 10:50-11:50/19:20-20:20

つくばセンター発ー茨城空港着 7:00-8:00/15:50-16:50

上記の時間に発着するバスに乗車出来ない場合はJR石岡駅をご利用下さい。バスの発着本数は朝6時から21時まで、1時間に1本から3本の運行をしております。

JR石岡駅から会場へのアクセス方法はJR常磐線で石岡駅~土浦駅まで移動して土浦駅よりバスでつくばセンターへ向かう方法と、全部電車が良いという方はJR常磐線で石岡駅→取手駅(関東鉄道常総線)→守谷駅(つくばエクスプレス線)→つくば駅の方法もございますが、土浦駅からバスに乗る方が圧倒的に早いです。

まとめ

飛行機で来場される方は羽田空港や成田空港の選択肢もございますが、フライト的に茨城空港でも問題ない方は茨城空港を利用する方が便利だと思います。まぁ東京で遊んで帰りたい方は羽田空港が良いかもしれませんが、ストイックにマラソンだけ走りに来ました!って方は羽田に拘る必要もないかもしれません。

現在冬季ダイヤが発表になっていない為、フライト及びバスの時間も現在の情報しか分かりませんが、それほど大きく変わる事のないダイヤだと思いますので参考にしてみて下さい。8月中旬にはスカイマークのスケジュールの発表がございますので、それに合わせてバスのダイヤも多少の変更が出るかと思います。

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