不真面目なダメリーマンの弾丸旅行計画

国内外問わずスポーツ観戦からマラソン大会まで縦横無尽に世界を駆け回るエクストリームなブログ

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ロンドンヒースロー空港から近隣ホテルまでのエアポートシャトルバス利用方法

こんにちは、予想通り「ベルリンマラソン2019」の抽選結果は落選となり、今年の抽選の大会は全て落選という結果となりました。というより2013年から抽選と言われている大会に縁がないようでして、そろそろ当選しても良いのではないかと勝手に思ったりもしてます。

まぁこればかりは運次第なところでもありますので、切り替えて次のプランや抽選に参加したいと思います。

さて今回は、ロンドンヒースロー空港から各ホテルへ向かう時に利用するエアポートシャトルバスについて纏めてみたいと思います。

ヒースロー空港エアポートシャトルバス

ロンドンヒースロー空港近郊には多くのホテルがあり、各ターミナルからホテルに移動する場合は乗り物を利用しなければ行けないホテルもございます。

中にはターミナル4のように空港から歩いて直結でアクセス出来るホテルもございますが、今回私が利用したターミナル5からアクセスする殆どのホテルは何かしらの乗り物で移動しなければなりません。

そこで今回利用したのが空港ターミナルから発着しているシャトルバスサービスの「hotel hoppa」です。通常では有料のサービスになりますが、今回は航空機遅延の為ロンドンにもう1泊する事になったのでブリティッシュエアウェイズさんより往復シャトルバスのバウチャーを頂きました。

バスのチケットはその場で利用する場合は片道5ポンドで往復9ポンドになります。予めWEBサイトやホテルの受付、キオスクなどで購入すれば片道4.5ポンド、往復9ポンドになります。結局往復する場合は値段が変わらないのであんまし意味ないですね。(笑)運行ダイヤなど含め詳しくは公式ホームページでも確認出来ます。

ターミナル5からルネッサンスロンドンヒースローホテルまで

ターミナル5からシャトルバスに乗車する場合はバス停の17と18になります。バス停の場所はターミナルを出てBus stopsと表記してある看板を目印に進んで下さい。

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ここのバス停には各ホテルへ行く為のバスが大体30分毎に到着します。なので一度乗り遅れると30分待つ事になります。

ホテルによって乗車するバスが異なる為、自分が宿泊するホテルの横に書いてある番号をバス停の横にある看板で確認して、その番号表記がされているバスに乗って下さい。

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私が宿泊したルネッサンスはH54のバスに乗ればアクセス出来ます。H54のバスは他にシェラトンやヒルトンにも停車するバスです。

バスのダイヤは早朝4時台から深夜23時前後まで運行しておりますので、特に夜は乗り遅れる事のないようご注意下さい。

ホテルの場所によってはターミナルまで30分近くかかる事もございますので、出発便に合わせて余裕を持って向かった方が良いかと思います。

まとめ

空港からホテル間のシャトルバスの割りには料金がやや高い気もしますが、一番簡単な行き方でもありますので参考にしてみて下さい。

デメリットは各ホテルを経由している為、中々ホテルに到着しません。一番始めに停車するホテルの場合は直ぐに到着しますが、逆に空港へ向かう際は一番長く乗っていなければならないという事になりますのでどっちもどっちですね。

プノンペン国際ハーフマラソン2019開催日のお知らせ

こんにちは、つくばマラソンから二日が経過し練習を再開したダメリーマンです。流石にフルマラソン後の疲労は直ぐには抜けないので、昨日の練習は軽くジョグ程度で切り上げました。

そして今週末には東京は港区で開催される「MINATOハーフマラソン」に参加する為、疲労回復に専念したいと思います。

さて今回は、来年6月に開催されるカンボジアのプノンペンで開催される「プノンペン国際ハーフマラソン」について纏めてみたいと思います。

プノンペン国際ハーフマラソン

来年予定されているプノンペン国際ハーフマラソンは第9回目を迎える事になり、2019年6月16日(日)に開催されます。

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現在エントリーはまだ受付ていない為、エントリーに関しての詳細はお伝えできませんが公式ホームページ上では間もなく発表がありそうな雰囲気ですので、正式発表があり次第このブログでも紹介させて頂きます。

この大会はハーフマラソンがメイン種目となっておりますが、数年前よりフルマラソンの部が新設されるような噂もちらほら聞こえてきておりますが、2018年大会には導入されず先送りとなっております。

果たして2019年大会でフルマラソンが導入されるかどうかは不確定ですが、いずれはフルマラソンの部も設定されるのではないかと思います。

参加カテゴリー

メイン種目はハーフマラソンとなりますが、それ以外に二つのカテゴリーが用意されております。

  • ハーフマラソン(6時スタート)
  • 10KM(6時10分スタート)
  • 3KM(ファンラン)(6時15分スタート)

プノンペンは日中も暑い為、気温が上がる前にスタート致します。他の東南アジアでの大会も殆どが早朝スタートですので特に珍しい事でもありません。

またエイドステーション(給水施設)はコース上2km毎に設置しておりますので、暑いですが安心して走る事が出来ます。

ハーフマラソンという事もあり、毎年日本からも沢山のランナーが参加されておりますので気軽にエントリー出来るのも魅力の一つかもしれません。

大会会場

会場はIn front of Royal palace,Phnom Penh cityとなります。大会受付もスタート・フィニッシュ地点も同じ場所になりますのでアクセスはし易いと思います。

ただ鉄道などの交通機関が近くにはない為、近場のホテルに宿泊しない方は少し距離を感じるかもしれません。ただ我々ランナーはウォーミングアップがてら走って行くのもアリだと考えてしまいがちですが、プノンペンの街の道路事情は結構カオスで危ないので十分気を付けて下さい。

前日の受付は歩いて街並みを観光しつつ向かうのもありですが、当日の朝はトゥクトゥクを利用して会場に向かうのが良いかもしれません。

まとめ

以前より参加してみたかった「プノンペン国際ハーフマラソン」ですが、来年は本格的に遠征プランに組み込もうかと計画しております。ただ前後にも他の海外遠征を組む計画もあり、現在検討を重ねている状況です。

今年の8月から9月にプノンペンには渡航している為、会場の場所や一部のコースなども下見はしておりますので遠征プランを組む上ではスムーズに計画が出来そうです。

ルネッサンスロンドンヒースローホテルに滞在

こんにちは、来年のレースプランをそろそろ考え始めているダメリーマンです。その中でも特に走ってみたいマラソン大会は毎年6月にカンボジアはプノンペンで開催されております「プノンペン国際ハーフマラソン」です。

当然ながらWMMのマラソン大会も走りたいのですが抽選という大きな壁がある為、気軽にエントリー出来る近場のアジアの大会に惹かれております。

ここ最近の海外遠征は同じ大会に出場する機会も多かった為、来年は走った事のない国のマラソン大会に出場したいと思っております。

さて今回は、以前の記事でも触れましたチューリッヒからヒースローまでの飛行機が遅延してしまい乗継便に間に合わなかった時にブリティッシュエアウェイズさんよりご用意頂きましたホテルのご紹介をしたいと思います。

ルネッサンスロンドンヒースローホテル

既に機内で乗継便に間に合わない旨をCAさんより聞かされ果たしてこれからどのような事が待ち受けているのかワクワクしながら降機しグランドスタッフさんに諸々説明を受けて頂いた物の確認をした所、今回ご用意頂いたホテルがマリオット系列の「ルネッサンスロンドンヒースローホテル」でした。

この時、頭を過ったのがこれはもしかしてマリオットリワード特典も付与して頂けるかもしれないぞ!と勝手に思い込んでチェックインの時にBAカウンターの担当者に「マリオットリワードの会員ですが宿泊履歴付きますか?」と図々しく聞いてみた所、会員ナンバーの提示を求められたので、これはイケるか?と思いながら翌日のチェックアウトの時にメインカウンターで再度聞いてみた所、「今回の宿泊は対象外です」と言われ「あ~やっぱりね」と期待はしていなかったので、このようなケースの場合は基本的には会員であろうとサービスは受けられないと思っておいた方が良さそうです。

ヒースロー空港近辺には沢山のホテルがありますがルネッサンスが割り振られたのも何かの縁かもしれませんね。(笑)

ホテルまでのアクセス方法

今回はブリティッシュエアウェイズの利用でしたのでターミナル5からのアクセスとなりました。ホテルまでのアクセスはターミナルから各ホテル結ぶシャトルバスを利用します。

このシャトルバスは有料になりますが、グランドスタッフさんより頂いた航空券チケット含むアメニティセットの中にターミナル間を往復出来るシャトルバスのバウチャーも頂いておりましたので、ホテルまでの移動でお金を使う事はありませんでした。

ヒースロー近郊にある各ホテルを周るのでホテルの場所によっては30分ぐらい乗車する事もあります。その変わり空港に向かう時の乗車時間は短いです。

降車する場所は地理的にも全く分かりませんし、どの順番でホテルを周っているのかも分かりませんので、ドライバーさんに利用するホテルを伝えておくと着いたら教えてくれます。車内放送はありませんので心配な方はグーグルマップを開いておくと分かり易いかもしれません。

客室

外観や内装は少し古さはありますがお部屋は比較的綺麗で快適に過ごす事が出来ました。まぁ殆ど寝るだけのお部屋ですので何だか勿体ない気もしますが、有り難く使わさせて頂きました。

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気になる水回りですが、シャワーの水圧は微妙でしたがバスタブが付いておりましたので、バスタブ好きな方は嬉しいかもしれません。私はあまりバスタブを利用しないのでシャワーだけで済ませました。

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今回の宿泊には夕食と朝食がセットで付いており有り難く利用させて頂きました。夕食は間もなくラストオーダーという事もあり慌ただしい感じで食事を済ませましたが、ビュッフェ形式で自分が好きな物だけ食べる事が出来たので満足出来ました。

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朝食は少しゆっくり食べる事が出来たので、イングリッシュブレックファースト的な感じで盛り付けをしてロンドン最後の食事を堪能しました。

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まとめ

急遽ロンドンに延泊する事となりましたが、フライトチケットを通しで購入しておいて良かったと思いました。乗継便と別々で予約をしていたらこのような待遇は受けられませんし、帰りの便も全て実費で用意する必要があったので今回は運が良かったかもしれません。

今後はヨーロッパでのトランジットは時間に大きく余裕を持たせて旅程を組むか、チケットは通してで予約する方が遅延した時のリスクは少なからず抑える事が出来そうですね。今回はロンドン延泊を楽しみ、且つ今後の勉強にもなりましたので一石二鳥という事で結果として良かったです。(笑)

第38回つくばマラソン完走ブログ

こんにちは、今週の29日(木)はベルリンマラソン2019抽選結果の発表です。果たして今回の結果はどうなるのか楽しみではありますが、今年も相変わらず全ての大会にて落選続きなので、過度な期待はしないで待ちたいと思います。(笑)

今年の落選記録は、ニューヨークシティマラソン、大阪マラソン、神戸マラソン、東京マラソン、ロンドンマラソンと5大会落選しており、新たにベルリンマラソンが加わるのか否かと・・・。

さて今回は、先日の日曜日に参加してきました「第38回つくばマラソン」について記事にして行きたいと思います。

つくばマラソン

今年で38回目を迎えるつくばマラソンは2018年11月25日開催されました。参加カテゴリーは、フルマラソンと10kmの2種目となります。

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シーズンインしてから間もない大会でもございますので、自分の今の実力を確認出来る大会として毎年人気を集めております。また関東屈指のハイスピードコースとしても有名ですので、自己ベスト記録が出し易い大会としても注目されております。

今年の天候は絶好のマラソン日和でもあり、適度な気温と湿度で自己ベストが出し易い条件が揃い、恐らくベスト記録を更新された方も多くいらっしゃったのではないでしょうか。

レースを振り返って

今年の天候はベストコンディションで言い訳の出来ない環境が揃いましたので、先月走りました「水戸黄門漫遊マラソン」の記録よりも速く走れれば良いかなと思いスタート致しました。

初めの1kmは流れに身を任せて無理する事なく走り、入りのタイムは5分50秒近いタイムでしたが2km以降からは4分30分前後でラップを刻む事が出来ました。予定ではキロ4分40秒前後を目指しておりましたが、比較的楽なペースでもありましたので、このまま4分30秒前後で押して行く事にしました。

ところが10km手前辺りから集中力が足りてなかったせいなのか、お腹の調子が悪くなり途中でトイレに寄ろうか、もしくはこのままゴールまで行けるか?など色々なシチュエーションを考えた後、取返しのつかない事になる前にトイレに行こうと決断し12km近辺にあるセブンイレブンでトイレをお借りしました。

ここでのロスタイムは約6分30秒で、順調にラップを刻んではおりましたが集中力も完全にキレてしまい、コースに戻るもテンションも上がらず淡々と走る事になりました。

20km過ぎた辺りでランナーの友達と合流して32km近辺まで4分50秒前後のラップで走っていたところ、ペースが若干遅いせいか脚のダメージがそれ程感じられず、ラスト10kmはペースを上げる事が出来ました。それでも30km以上走っている身体は正直で挫けそうにもなりましたが、先月走りました「水戸黄門漫遊マラソン」に比べれば、かなり楽にフィニッシュ出来たと思います。

タラレバではありますが仮にトイレストップしていなかったら先月のタイムを上回る結果になったかもしれませんが、逆にトイレに行ったから抑えめのペースで最後まで脚を残せたのかな?と思う所もあります。こればかり生理現象もありますので仕方のない事なのですがやっぱり悔しいですし、コンディション作りの難しいところでもあります。

まとめ

マラソン大会は基本一人で参加するのですが、今大会は日頃SNSでお世話になっている方やランナー仲間とレース中に合流するなど、トイレストップも含めいつもとは違ったレースとなりました。

シーズン序盤という事もあり、やや集中力が欠けたレース展開となりましたがこれはこれで良い経験でした。

今回の発見は潰れる前に抑えた走りをする事によって30km以降ペースを上げて行ける事が分かりましたので、やはり前半は成るべく抑えて走る方が後半潰れない走りが出来るのかな?と思いました。

ヒースロー空港で乗継便に間に合わなかった話

こんにちは、いよいよ先月渡航したロンドン・チューリッヒの旅行記も終わりを迎えようとしております。チューリッヒ観光を終え、帰路へ向かうダメリーマンでしたが、空港で衝撃な展開となりました。

とは言うものの本人は衝撃な展開というよりは寧ろワクワク感と少しの不安が入り交じり変なテンションになっていたのはSNSのフォロワーさんもご存じの方も多いはず。(笑)

今回はそんな衝撃的な展開について記事にして行きたいと思います。

飛行機遅延は突然に・・・

チューリッヒ観光を終えプラプラ空港へ向かい、チェックインを終えセキュリティチェックも無事通過しラウンジでゆっくりした後、搭乗ゲート付近で待機していたところ突如搭乗案内の放送で、私が搭乗する予定だったBA715便(コードシェアJL7734便)の遅延のアナウンスが流れました。

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変更になる出発時刻は15時50分から17時40分となり約2時間の遅延となりました。その瞬間向かいにいたアメリカ人の方と思わず目を合わせて、「オーマイガッシュ!」となり、突如このようなトラブルに巻き込まれると人って妙に親近感というか一体感が生まれる瞬間を感じた次第です。(笑)

まぁただ遅延するぐらいであれば何ともないのですが、実は私はチューリッヒから一度ヒースロー(ロンドン)で乗り継ぎが必要でヒースロー発の羽田行きの便に乗らないと日本に帰る事が出来ません。

念のためグランドスタッフの方に乗り継ぎがある事を伝えておき、恐らく間に合うかな?的な回答も頂きましたが、こればかりは運次第なので油断は出来ませんね。

ただ心のどこかでこの遅延トラブルに関して徐々にワクワク感が増してきたのは、ミールバウチャーでスタバを利用した辺りから、何これ?面白い展開じゃない?的な気持ちになっていたのは内緒の話です。(笑)

少し出発時間が早まるも・・・

遅れること約2時間、ようやく搭乗が始まり無事チューリッヒを出発しました。飛行機は順調にロンドンへ向け飛行しており憶測ではありますが、18時15分前にはヒースローに到着出来そうな雰囲気でしたので、恐らく降機後グランドスタッフさんがネームプレート持って、カートで搭乗口まで送ってくれる展開かなぁ?みたいな想像をしながら、これはこれで体験した事がないのである意味楽しみでもありました。

が、ロンドン上空へ達した辺りでCAさんよりお知らせを頂き「乗り継ぎ便に間に合わないから降機したらグランドスタッフの案内に従って下さい」との事。

キター!このパターンも初めて。(笑)果たしてどうなってしまうのか不安よりもワクワク感が勝ってしまい変なテンションになるダメリーマンでした。

恐らくチューリッヒを出発する時はまだ乗り継ぎにも間に合う状況だったとは思いますが、ロンドン上空のトラフィックが混雑しており中々着陸出来なかったのと、降機後も沖止めのバス移動でしたので、沖止めが確定した時点で詰んでいたのでしょうね。(笑)

バスでターミナルビルへ移動した後、グランドスタッフさんが待っており軽く謝罪され振替便と1泊分のホテルが用意されておりました。

振替便は翌日の朝という事で、予期せぬロンドン1泊が追加され、何して遊ぼうかと考えておりましたがヒースロー空港近辺は微妙な感じでしたので用意されたホテルでゆっくり休む事にしました。

そして翌朝・・・

ホテルでゆっくり休むと言いながら、この展開にテンションが上がってしまい夜はSNS中毒化してしまい寝不足の朝を迎える事になりました。

とは言っても機内で寝れば良いでしょ的な考えでしたし、テンションも上がっている為延泊を十分に楽しみました。ヒースロー空港に到着し、まずは座席を変更したいと思いカウンターで聞いてみた所、既に発券されているチケットだったので出国した後の制限エリア内のインフォメーションカウンターで出来るとの事でした。

指定されていた座席が3列席の窓側でしたので、真ん中の通路側が良かったのでリクエストを伝えて無事変更出来ました。ただ機内に乗り込んだ時に満席ではなく、3列席でも1人しかいない座席もあり、元々の座席はもしかしたら隣席ブロックしてくれていたのかな?とか無駄なタラレバを考えたり。(笑)

振替便は特に遅延する事もなく羽田へ向けて予定通り到着し、そのまま仕事場へエクストリーム出社を決め込む予定でしたが、更なるトラブル発生!(笑)荷物が出てきません。はいロストしました。

この展開は何となく予想はしていて、ヒースローでは確認をしていたはずなのですが、「あ~やっぱりねぇ・・・」と。笑うしかありません(笑)

早速、手続きを行い見つかり次第連絡を頂く事になり、その日の夕方には荷物が発見され翌日には自宅に送ってくれる手配となりました。

結果重い荷物を持って職場に行かなくて済みましたし、帰りは楽だったのである意味良かったのかな?と、なんでもポジティブ思考なダメリーマンでした。

まとめ

今回初めて乗り継ぎ便に乗り遅れるという事態となり、貴重な体験をさせて頂きました。それでも予定が変わると少なからず影響が出てしまうので、時間に余裕があれば1泊ぐらいの遅延なら良いのですが、今回みたいな時間に余裕がない場合は身体的に堪えました。

まぁある程度はテンションがカバーしてくれた部分と、良いブログネタを提供して頂けたとポジティブに考える癖があるので、トータル的に考えるとトラブルも楽しんだ者勝ちという事で締め括ります。(笑)

 

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