こんにちは、先日は歯の詰め物が気になり始めて早一年、ようやく歯医者に行ったダメリーマンです。別に歯医者が嫌いとかそういうのではなく、ただ何となく予約を入れるのがめんどくさいだけのダメっぷりが一年炸裂していた事になります。
そもそも歯医者は先延ばしにすればするほど、歯の状態も比例して悪くなりますので気になりだしたら即予約を入れた方が身のためだと思います。
ただ今回の診察では特に虫歯が見つかったわけでもなく、詰め物が少し欠けた部分を修正しただけでしたので通院も2回で済みました。
そして歯に付着していた歯石もキレイに取り除いて頂き、歯はツルツルのテカテカ?状態で気持ちが良いですね。
そんなオーラルケアのお話しは置いといてこれから秋口にかけて気になる映画の話題作を幾つか紹介したいと思います。
スキップ・トレース(Skiptrace)
主演:ジャッキー・チェン
この映画は2016年にアメリカ・香港で製作され日本では2017年9月1日より順次劇で場公開されております。
香港の刑事ベニー(ジャッキー・チェン)はとある事件を切っ掛けにロシアへ向かい、そこで知り合うアメリカ人詐欺師と追われる身となり、ハチャメチャなアクションシーンで相変わらずの見せ場を作る映画です。
先週から全国の映画館で公開されており、最低でも今月末ぐらいまでは公開されていると思いますので、観られる予定の方は早めに映画館に行きましょう。あまり観客動員数が低いと公開後二週間で終わる作品も結構ございます。
僕のワンダフル・ライフ(A Dog's Purpose)
主演:デニス・クエイド
既にアメリカでは2017年1月に公開されており、日本では今月9月29日(金)より全国の映画館で公開予定です。
メインは犬の映画になるのですが、この愛犬「ベイリー」が50年の間に3回も生まれ変わり、元の飼い主を探すドラマとなります。
犬好きであれば確実に泣ける映画だと思いますので、ハンカチを用意しておいた方が良いかもしれません。
この映画は、リチャード・ギア主演の映画「HACHI」の監督であるラッセ・ハルストレム監督の作品です。「HACHI」も泣ける映画でしたね・・・。
バリー・シール:アメリカをはめた男(American Made)
主演:トム・クルーズ
待ちに待っていたトム・クルーズのこの手の映画が大好きなダメリーマンです。今回はCIAエージェント物ではないのですが、時にはCIAエージェントになり、時には麻薬捜査官、麻薬王とも手を組むとんでもない主人公バリー・シールの実話に基づくストーリーです。
時代背景は恐らくバリー・シールが活躍していたであろう時代となりますので、少し古さは感じるかもしれません。
先月「ザ・マミー」の公開もあり、ここ最近トム・クルーズの露出度が高いので嬉しい限りです。しかし、先月の撮影中にトムが怪我をしてしまったニュースも目にしましたので、あまり無理せず適度に頑張って頂きと思います。
バリー・シールの日本公開は2017年10月21日に全国の映画館で公開予定です。
まとめ
この秋から年末にかけて続々と話題作が公開されて行きます.。11月以降も話題作が幾つか公開されますので、時期が来たら紹介して行きたいと思います。
実際にはまだ観ていない映画でもあり、飽くまでも気になる話題作として紹介させて頂いておりますので、「つまらなかった」などのクレームは一切受け付けませんのでご了承下さい。(笑)