こんにちは、先日職場の近くにあるスタバが改装工事中で「スタバ行けないじゃん!」と騒ぎ出したダメリーマンは結局リニューアルオープンしてから一ヶ月が経っても行かないという、ワガママ王子っぷりを発揮しております。
夏場の時期は、なんちゃらフラペチーノがお気に入りでもありますので近々スタバへ行くのではないかと思います。
さて今回は、暑い夏の日の練習で活躍するボトルポーチを紹介したいと思います。
ボトルポーチ
最近では様々な商品が発売されており、スタンダードなタイプは腰に巻き付けるボトルポーチが主流となっております。また手に装着するタイプもあり人それぞれお好みの物を選びましょう。
夏場は冬場と違い水分補給がとても重要となりますので、練習中に手軽に簡単に補給出来る物が良いですよね。途中コンビニなどに立ち寄ったりするのも良いですが、連続で走りたい方やお金を持ち歩きたくない方はボトルポーチに予めお好きな飲み物を用意しておくと良いと思います。
水分補給のタイミング
巷で良く耳にするのが喉が渇き始めてからの水分補給では遅いので、喉が渇く前に補給するようにと言われております。
近くに公園などの水道や偶々コンビニがあれば、その場で水分補給も出来ますが、夏場はリスクが高いので何時でも水分補給出来るようボトルポーチを持参するなどして脱水症状や熱中症対策を考えておきましょう。
デメリット
- 腰に巻くタイプは走っている時に意外と邪魔に感じる事があります。
- 上手く腰にフィット出来ていないと、ボトルもゆっさゆっさして走りに影響が出たりします。
- 物によってはボトルの蓋を締めていても走っている時の揺れで漏れてくる可能性もありますので、よく吟味してから購入して下さい。
まとめ
なるべく腰にフィットするタイプが使い易く、自分のベストなポジションを走りながら探ってみて下さい。腰よりも若干上の位置で装着すると良い感じにおさまります。
色々と種類もございますので、デザインで選ぶのも良いですが使いやすさ重視で選んだ方が後悔はないかと思います。
またポーチの部分もコインや小物を入れられるファスナーが付いているタイプもございますので、ボトル意外の物を持参したい時の収納スペースの役割も果たしてくれます。
練習は勿論の事、本番のレースでも使えるアイテムですので必要性を感じる方は一度試してみると良いかと思います。