こんにちは、ついにガンダムスタンプラリーの台紙を手に入れたダメリーマンです。今日は所用で御茶ノ水に立ち寄る予定がございましたので、ＪＲの改札前でゲットする事が出来ました。ラックには台紙が一杯敷き詰めてありましたので、ある駅にはあるんですね。いつも通りがかる駅には毎日空の状態のラックを見かけておりましたので、あまり期待はしていなかったのですが、無事台紙を手に入れる事が出来ました。
ガンダムスタンプラリーの期間は２月末までですのであまり時間もありませんが押せるタイミングが合う駅では押して行きたいと思います。
さて今回はつい先日お知らせが届いていた「ノーザンホースパークマラソン」について纏めてみたいと思います。
ノーザンホースパークマラソン２０１８
去年の大会を参加していた事もあり事務局より郵送にてお知らせを頂きました。今年の大会のエントリーは既に始まっており２０１８年３月３０日（金）まで受付ております。ハーフマラソンは先着３０００名・７kmトレイルランは先着１５００名・２．５kmペアランは先着２５０組/５００名となっておりますので、参加される方は早めにエントリーを済ませておきましょう。
去年参加してとても楽しかった大会でもありましたので今年も早速エントリーしました。エントリーフィーは普通のハーフマラソン大会よりも割高となっておりますが、レース参加者は前夜祭と当日はビュッフェを頂けますので、前日の夕御飯と当日の朝食・昼食代が一切かかりません。また前日・当日共に新千歳空港⇔ノーザンホースパークまでの無料シャトルバスが運行してますので利用する事が出来ます。
開催日は２０１８年５月１３日（日）となります。
去年のレポートはこちらから確認出来ます。
当日日帰りが出来る大会
この大会は受付がなく郵送にてゼッケン・ランナーズチップ（計測用チップ）・大会プログラムが送付されますので前日受付などもございません。
またハーフマラソンのスタート時間が１１時ですので朝一番の羽田発の飛行機に乗れば余裕で間に合うタイムスケジュールとなっております。走り終わってからも夕方の飛行機で帰宅する事が出来ますので北海道で１泊する必要がございません。
仮に７kmトレイルランに参加する場合も９時３０分スタートですので朝一番の飛行機に乗れれば間に合う時間だと思います。
新千歳空港⇔ノーザンホースパーク間は大会期間中無料のシャトルバスが運行しておりますので空港からの移動は非常に楽です。乗車時間は約１５分前後です。
前夜祭に参加される方は１泊が必要となりますので新千歳空港か千歳近辺のホテルを押さえておく必要がございます。
それにしても北海道の大会で日帰り出来る大会はあまり聞いた事がないので、この大会ならではのメリットの一つでもあります。
ハーフマラソンのコース
ノーザンホースパーク内がスタートとゴールになっており基本ロードコースとなります。ロードは単調ではございますが自然豊かな風景の中を走る為とても癒されるコース設定です。途中牧場で乳牛が見えたり、馬が放牧されている風景が一面に広がっております。
５月の北海道の気候は肌寒い感じではございますが、走れば汗は直ぐに滲んできますのでとくに防寒対策などは必要ないと思います。
エイドステーションは５カ所設置しており、中には牛乳を提供してくれるエイドもございますので有り難く新鮮な牛乳を頂きましょう。
ハーフマラソンの制限時間は３時間ですので比較的初心者の方でも参加し易い設定となっております。
まとめ
去年走って虜になってしまった「ノーザンホースパークマラソン」ですが、マラソン以外にもイベントが用意されており抽選会やオークションなども楽しめる大会です。
また隣接する温泉が無料で利用出来たり、施設内のシャワールームなどが自由に使えるなどランナーにとってもご家族にとっても非常に満足出来る大会ではないかと個人的には思います。
