こんにちは、今週はダイエットの為走る距離をそこそこ伸ばしたダメリーマンです。
- １１（月）１０ｋｍ
- １３（水）８ｋｍ
- １４（木）１０ｋｍ
- １５（金）８ｋｍ
- １６（土）２０ｋｍ
走るにもだいぶ涼しい季節になりましたので、スピードもグングン上げて練習が出来てます。ただ昨日の土曜日は一週間の疲れからか、結構キツイ練習となりました。気温が低く充実した練習が出来たはずなのですが、後半はかなりバテバテな感じとなり最後まで粘れる事が出来ませんでした。
やはりある程度の休足も必要なのだと思った一週間でもございました。
九月は調子の良い練習が出来ておりますのでダイエットと平行して良い結果が出せるように頑張りたいと思います。
さて今回は、アマゾンプライムミュージックでクオリティの高いナツメロを幾つか紹介したいと思います。
アマゾンミュージック
まずアマゾンミュージックとは、アマゾンが提供する音楽配信サービスでプライム会員に入会すると追加料金なしで無料で楽しめるサービスです。所謂アマゾンプライムビデオの音楽版です。
アマゾンプライム会員は年会費３，９００円（税込）で音楽配信サービス以外にプライムビデオ・プライムフォト（ストレージ無制限・静止画に限る。動画は５ＧＢまで）・配送特典・月１回kindle本が無料など全てのサービスが受けられます。https://www.amazon.co.jp/
初回入会特典として一ヶ月間の無料期間サービスを受ける事が出来ます。料金の課金は一ヶ月の無料期間が経過した翌日より発生致します。
※もし継続されない場合は退会手続きを期間内に行うようにして下さい。過ぎてしまうと課金されてしまいますのでご注意下さい。
どうにもとまらない：山本リンダ
この曲もアマゾンミュージックで無料で聴ける楽曲の一つです。リリースされたのは１９７２年となり、私ダメリーマンもまだ生まれる前の曲です。
当時の音楽シーンは全く持って体感する事が出来ていないので、何とも言えませんがこの曲のクオリティの高さは曲を聴いて頂けると納得して頂けるのではないかと思います。
途中の間奏は打楽器によるカーニバル？っぽい印象も受けますが、全体的にキレイに纏まっており、歌唱力をグイグイ引き立たせており聴いている方も自然とリズムに乗る事が出来ます。サビで登場するストリングスセクションは何時聞いても気持ち良い音色です。
愛が止まらない～Turn It Into Love～：Ｗｉｎｋ
この曲はカイリー・ミノーグの楽曲で、１９８８年にＷｉｎｋがカバーした曲です。
編曲を担当されたのが船山基紀さんで、８０年代バキバキのシンセサウンドが味わえる一品です。（笑）
歌唱力どうこういうよりＤＸサウンドを耳に刻みやがれと言わんばかりの構成となっており、ボーカルにおいても強めのリバーブをかけており全体的に心地よい反響が味わえます。
この曲に限らず８０年代のシンセサウンドを聴くと懐かしさを感じると共に、やっぱクオリティたけ～と感動します。
実際今でもYAMAHA：ＤＸ７は現役で使用されている方も多く、NHKのど自慢の演奏者の方も使っておりますので、視聴したとき気にして見てみて下さい。
まとめ
今回アマゾンミュージックで無料で聴けるナツメロ楽曲を２曲紹介しました。音楽って世代関係なく楽しめる物でもありますので、若い人でも６０年代～８０年代の楽曲を聴いて感動する事があっても良いと思います。
昭和の曲は歌唱力から楽曲までクオリティが高い物が揃っておりますので、音楽をやられている方は新な発見が出来るのではないかと思います。
そんな昭和ミュージックが無料で聴けるのもアマゾンプライム会員の特権です。（笑）
